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現在、長女(9歳)次女(5歳)三女(2歳)のすくすく育っている娘たちのダメパパがそれなりに一生懸命育児に奮闘している日々を妻に気づかれないようにこっそりとつぶやく気晴らしブログです。
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    虫が大嫌い!

    長女はなぜか虫が大嫌い。

    父親である私は、子どもの頃
    昆虫博士という異名をもつほど虫好きだったのに。

    たいしたことのない小型の蜘蛛を見つけようものなら
    「きゃーっ」と大声を上げて、「虫いる!虫いる!」と大騒ぎ。

    蜘蛛は厳密に言うと虫じゃないんだけどな。。

    最近マセてツンツンしはじめて生意気言うようになったけれど、
    虫の前ではか弱い子羊。父親の後ろに隠れてブルブルしている。

    そんなところが、生意気になったけれど
    やっぱり長女はかわいいなぁと改めて思ってしまう。

    そういう意味では虫は私たち親子にとって大切な存在。

    元々虫好きだったけれど、改めて虫が好きになりました。

    娘に頼まれて捕まえた虫は、蚊とかゴキブリのような
    害虫以外は、窓の外にそっと逃がしていますよ。

    ひとつ心配なのは、虫を見つけたときの長女のリアクションを見て
    下の次女や三女が虫嫌いになりそうなところ。

    誰か一人でもいいから虫好きになって、
    親父と虫について語りあってくれないかなあ。
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    長女に大量の虫歯が発覚。

    小学3年生にも関わらず虫歯が何と7つ!
    歯磨きしなさいと言っても、いつも適当で1分もかからず
    「えっ、もう終わったの?」という状況だったため、当然と言えば当然か。

    昔は虫歯の治療って痛かったから、
    こんなに辛いのなら、これからちゃんと歯磨きしよう!
    としばらくの間は思っていたような気がするんだよね。

    けれど、今じゃあ麻酔の注射を打つ前に注射を打つ歯茎に
    麻酔クリームみたいのを塗るので、ほとんど痛くないらしい。

    昨日も娘が歯医者に行って治療してきたというので、帰宅後
    「虫歯治療どうだった?痛くて大変だっただろう?」
    と聞いても、「全然へっちゃら」と余裕の一言。

    先生、なんとか治療痛くして懲らしめてください…

    と心で思わず叫んでしまった。。

    でもしばらくすると治療した患部が痛くなってきたらしく、
    口が開けずに、しゃべるときは両手でほっぺたを押しながら、
    「うん」としか話せませんでした。そのときの会話は、
    こちらが質問してYseの場合は「うん」と言うけれど、
    Noの場合は無言という会話方式で密かに父娘で楽しみました。

    次の日の朝、もう痛くないらしく元気に学校に登校していましたが。

    これからきちんと歯磨きをきちん磨く習慣を
    付けさせねばと思った今日この頃でした。

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