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現在、長女(9歳)次女(5歳)三女(2歳)のすくすく育っている娘たちのダメパパがそれなりに一生懸命育児に奮闘している日々を妻に気づかれないようにこっそりとつぶやく気晴らしブログです。
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    出産祝いの相場っていくら払えばいいの?

    私たちの生活習慣に深く関わってくるのが冠婚葬祭です。特に冠婚葬祭の「」は、人が生まれて成長を重ねていく過程の節目節目でおこなう祝いの行事です。特に、生まれてから初めての誕生日を迎えるまでの1年は、多くの祝い事に満ちあふれています。まずは、無事生まれたことを祝う「出産祝い」(お返しには出産内祝い)、生後7日目に名前を命名することで祝う「お七夜の命名」、初めて神社に参拝する「お宮参り」、おなじみの3月3日のひなまつりや5月5日の子供の日を初めて迎え祝う「初節句」、そして無事1年を迎えることをできた「初誕生日」で締めくくります。こういったたくさんの行事の中で、気になるのが祝いの特に包むお金の金額や、お祝いに贈る品物の相場ではないでしょうか。「友達に子供が生まれたけど、出産祝いいくら位包めば恥ずかしくないかな?」や「初孫が誕生したけど、お七夜の命名お宮参りにはどんな風に望めばいいのかしら。あと、どのくらいお祝い包めばいいのかしら?」といったなかなか他人には聞けない疑問が湧いてきます。特に包むお金が少なすぎたら恥ずかしいし、多すぎたらちょっともったいない...とやっぱり思ってしまいますよね。そんなときには、「冠婚葬祭の相場じてん」を参考にするのがおすすめです。事前に相場じてんをチェックすれば、様々な行事の一般的な相場に加え、一般的な作法まで詳しく解説していますので、恥をかかずに済みます。これで今日からあなたも冠婚葬祭の達人です!

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